大谷研究室 4年(現修士1年)の内海壮君が、「千葉県内の大学に在席する学生で、学術研究活動において、特に顕著な業績を挙げ、かつ学長の推薦のあるもの」として認められ、千葉県知事賞を2022年3月25日に受賞しました。内海君は、高い学業評価とともに、IEEE学生研究発表会において「IEEE_IM-S21-02、アンダーサンプリングを用いたQPSK信号評価法における振幅雑音と位相補正量の相関性」を発表するなど、卒業論文研究において優秀な実績を残しました。今回、これらの実績が評価され表彰されました。大学院においても大きな成果を出してくれるものと期待しております。おめでとうございます。
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