大谷教授が指導する学部4年生4名が12月4日に日本大学の学術講演会にてポスター発表、口頭発表を行いました。 ポスター発表の3名は
飯島拓海「無線通信評価における発振器とIQ信号のジッタが及ぼす誤差の測定」
高梨達也「全ファイバTD-OCTのためのファイバ被膜の厚みによる位相の変化の検討」
「グローブボックスを用いた水蒸気によるテラヘルツ波の吸収軽減の検討」
です。また、口頭発表は
神谷皓平「圧力変化が与えられる簡易的な打錠機の設計」
です。初めての研究発表に緊張している様子が見られましたが、今後の活躍が期待されます。
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